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40Wのワイヤレス充電、eSIM対応モデルも

 プロセッサーには「HUAWEI Kirin 990 5G」を搭載。5Gモデムを統合していることや、CPU性能や電力効率が向上したことが特徴になる。充電機能では、有線による最大40Wの急速充電に加え、P40 Pro+では新たに最大40Wの急速ワイヤレス充電にも対応した(写真10)。

写真10●P40 Pro+ではワイヤレス充電も最大40Wに対応(出所:ファーウェイ)
写真10●P40 Pro+ではワイヤレス充電も最大40Wに対応(出所:ファーウェイ)
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 5Gの周波数はSub6に対応。デュアルSIMモデルのほかに、シングルSIMモデルでは新たに組み込み型の「eSIM」に対応したモデルもラインアップする(写真11)。

写真11●eSIMに対応したモデルも(出所:ファーウェイ)
写真11●eSIMに対応したモデルも(出所:ファーウェイ)
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 ソフトウエアはAndroid 10をベースとした「EMUI 10.1」を搭載。音声アシスタントとして新たに「Celia」を搭載。「Hey Celia」と呼びかけることで、さまざまな機能を利用できる(写真12)。

写真12●音声アシスタント「Celia」を搭載(出所:ファーウェイ)
写真12●音声アシスタント「Celia」を搭載(出所:ファーウェイ)
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 アプリについては、「米国からの禁輸措置により、グーグルのGMSは搭載できない。ファーウェイのHMSにより、新たな選択肢を提供する」(ユー氏)と改めて説明(写真13)。ファーウェイ独自のアプリストアに参加するよう、引き続きアプリ開発者を支援していくことを表明した。

写真13●ファーウェイのモバイルサービス(HMS)に対応(出所:ファーウェイ)
写真13●ファーウェイのモバイルサービス(HMS)に対応(出所:ファーウェイ)
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 価格はP40が799ユーロから、P40 Proが999ユーロから、いずれも2020年4月7日より世界各国で順次販売を開始する。P40 Pro+の価格は1399ユーロから、販売開始は2020年6月からとなっている。

 他にもスマートスピーカーの新製品「HUAWEI Sound X」や、スマートウオッチの新モデル「HUAWEI WATCH GT 2e」などを発表した(写真14、15)。

写真14●スマートスピーカー「HUAWEI Sound X」(出所:ファーウェイ)
写真14●スマートスピーカー「HUAWEI Sound X」(出所:ファーウェイ)
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写真15●スマートウオッチ「HUAWEI WATCH GT 2e」(出所:ファーウェイ)
写真15●スマートウオッチ「HUAWEI WATCH GT 2e」(出所:ファーウェイ)
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