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 ソニーは、48型の4K有機ELテレビ「ブラビア A9S」(型名:KJ-48A9S)を発表した(ニュースリリース)。現在、同社が販売する4K有機ELテレビは77型、65型、55型。新製品は最も小型な機種となる。

今回の新製品「KJ-48A9S」
今回の新製品「KJ-48A9S」
ソニーのイメージ
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 同社は「これまで設置スペースの制約上有機ELテレビを諦めざるを得なかった方に、新たな選択肢が加わる」としている。CES 2020では同社と韓国LGエレクトロニクスが48型の有機ELを披露していた。

 新製品のKJ-48A9Sは、BS/CS 4Kチューナーを内蔵し、高画質化プロセッサーIC「X1 Ultimate」を搭載する。このICは、8K液晶テレビの「ブラビアZ9H」にも搭載されており、ソニーの高画質技術を結集したという。また高音質化技術として「Acoustic Surface Audio」を備える。同社独自の技術で、有機ELパネル自体を振動させることで、映像と音の一体感を生み出せるとする。

 発売日は2020年7月25日。オープン価格だが、オンラインのソニーショップでは23万円(税抜)で予約受付中(記事執筆時点)。

新製品の主な仕様
新製品の主な仕様
ソニーの表
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