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 ディー・エヌ・エー(DeNA)は2020年4月23日、クラウド型のRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)サービス「Coopel(クーペル)」の提供を同日から始めたと発表した。料金は1アカウント当たり月額5400円(税抜き)である。

 RPAとはソフトウエアのロボット(ソフトロボ)であり、手順が決まっていて繰り返しの多いパソコン作業を自動化するデジタル技術である。人間のようにミスをせず24時間稼働できるため、企業での導入が相次いでいる。Coopelは自動化に必要な操作をプログラミングなどの専門知識なしに設定できるという。

 RPA分野で後発となるDeNAは低価格を打ち出した。先行製品は安価なものでも1ライセンス当たり月額数万円からが多い。既にCoopelはじげんやSansan、ユナイテッドが試験導入し、従業員の業務負担軽減に貢献しているという。