今回、同社はマイクロエッジサーバー向けに「Jetson Xavier NX」も同時に発表した(ニュースリリース2)。こちらはSOM(System On Module)の形態で提供される。このSOMに搭載されるチップには、384個のCUDAコアと48個のTensorコアから成るGPUと、6個のArmコア「Carmel」、2個のNVDLA(NVIDIA Deep Learning Accelerator)を集積している。最大処理性能は21TOPS。メモリー帯域は51Gバイト/秒で、消費電力は15W。消費電力を10Wに落としても処理性能は14TOPSという。Jetson Xavier NXは、監視カメラなどのエッジの組み込み機器に最適だという。Jetson Xavier NXは現在、パートナー経由で販売中。

「Jetson Xavier NX」
「Jetson Xavier NX」
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