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 東京大学松尾豊研究室発のAIスタートアップであるACES、CS放送などを展開するGAORA、電通、共同通信デジタルは2020年6月1日、野球における姿勢推定AIアプリケーション「Deep Nine」を開発したと発表した。国内プロ野球球団への試験導入も決定しているという。

 開発アプリは、野球選手の身体情報を十分に活用するため、ヒューマンセンシングの技術を応用し、身体の位置・角度・速度情報を数値定量化する。

 ディープラーニングを応用することで、被験者の身体にセンサーを装着することなく、カメラで撮影した映像から身体情報を取得できるようにした。野球選手の特徴分析や能力強化育成、けがの予防など幅広い活用が可能になるという。