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 ドイツ・フォルクスワーゲン(Volkswagen)は2020年6月3日、新型「Arteon」のティーザー画像を公開した。Arteonはフォルクスワーゲンが2017年に発売した中型セダン(Dセグメント)だが、欧州では、今回の部分改良で、従来のグランツーリスモに加えてシューティングブレークを追加する。同社は「Arteon Shooting Brake」について「グランツーリスモのスピードとパワーに、スペースが加わりバランスの良いモデルになった」とする。どちらも2020年6月24日にオンライン上で披露される予定。

(写真:Volkswagen)
(写真:Volkswagen)
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 新型では、運転席周りの環境を刷新し、第3世代のインフォテインメント・システム「MIB 3」を組み込み、可能な限り最高の接続性能を確保したという。先進運転支援システム(ADAS)では、Arteonシリーズで初めて自動運転機能の「Travel Assist」を搭載する。同社はTravel Assistを長距離走行向けに設計されたモデルに搭載してきた。210km/hまでの速度で加減速とステアリング操作を自動で行う自動運転機能だが、あくまでも運転支援機能の一つであり、事故の責任はドライバーにあるとしている。