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 日本ケーブルテレビ連盟とディスカバリー・ジャパンは2020年7月2日、ディスカバリーが展開する動画配信サービス「Dplay」を通じて、全国各地のケーブルテレビ局が制作するドキュメンタリー番組の配信を7月3日に開始すると発表した。

 配信の対象となるのは、日本ケーブルテレビ連盟と全国のケーブルテレビが共同で制作するドキュメンタリー番組シリーズ「けーぶるにっぽん」。これまでに、美や技、食、祭りなどをテーマに全120本(各30分)のラインアップがある。今後これらの作品をDplay内に新たに開設した「けーぶるにっぽん」チャンネルにおいて順次公開していく。すべての作品は無料で視聴できる。

 ケーブルテレビ局の作品としては、「初のOTT(Over The Top:動画コンテンツや音声などをインターネット経由で提供)での配信となる」という。これまで業界を挙げて取り組んできた「けーぶるにっぽん」の自社制作作品は、自主チャンネルやケーブル4Kなど業界のテレビチャンネルのみで放送してきた。今回、Dplayを通じた配信を開始することで、「より幅広い視聴者に届けることができるようになる」という。