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 ネット型リユース事業を手がけるマーケットエンタープライズ(東京・中央)は2020年7月29日、2020年第2四半期(2Q、4~6月)における中古スマホ端末(iPhone、Androidスマホ)の取引数ランキングを発表した。同ランキングは、中古スマホ端末取引の大手4市場(ヤフオク!、メルカリ、ムスビー、ラクマ)の動向を分析した結果である。

iPhone 8とiPhone 7が9位までを占める

 中古iPhone市場のトップ10ランキングは9位までを「iPhone 8」と「iPhone 7」が占めた。今期の特徴は新古品が0.4%増加したこと。マーケットエンタープライズによれば、新型iPhone SE(第2世代)の発売(SIMフリー版が4⽉24⽇、キャリア版が5⽉11⽇)に伴って、乗り換えるユーザーが増えたためという。

 なお、最⼈気のiPhone 8の取引数は、前期(2020年第1四半期)に比べて1.6%増加したものの、新古品は48.7%減少した。前期はキャリアによるキャンペーンが実施されて取引量が増加することから、その反動によるもので、例年通りの動きと見られる。

 10位のiPhone 6s 64GB(au)は、傷汚れのある端末が多く取引されながらもランクインした。最新のiOS 14にも対応しており、今後も対応予定とのリーク情報もあるので、当面は継続利⽤できる端末といえる。

2020年第2四半期の中古iPhoneランキング
2020年第2四半期の中古iPhoneランキング
出所:マーケットエンタープライズ
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