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 楽天グループが提供する決済サービス「楽天ペイ」で、2020年7月30日午前7時30分頃からコード決済が利用できないシステム障害が発生した。障害は2時間以上続いたが、楽天によると午前9時50分頃に完全復旧を確認したという。

障害が発生した際の楽天ペイの画面。コードが表示できない状態だった
障害が発生した際の楽天ペイの画面。コードが表示できない状態だった
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 午前7時30分頃から、楽天ペイのスマートフォン用アプリを立ち上げると決済用のQRコードが表示されず、「現在、アクセスが集中し一時的にご利用を制限しております。」などのエラーメッセージが表示される状態になった。利用できなかったのはコード決済だけで、アプリに搭載されている楽天Edyやポイントカードの機能などは問題なく使えていたという。

 詳しい原因は究明中だが、楽天の広報部によると、決済サービスの利用が集中してシステムの負荷が高まったことが障害の原因になった可能性が高いという。