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 米Apple(アップル)は2020年8月7日(日本時間)、在宅勤務者や在宅勤務者を抱える法人向けに、同社製品の特徴や活用法などを分かりやすく説明した日本語版のWebサイトを刷新した。例えば、同社製品の使いやすさやApple製品間での連携のしやすさ、高いセキュリティー機能などを強調しつつ、在宅勤務を想定した利用例を紹介している。在宅勤務者だけでなく、法人のIT部門に向けた情報を掲載しており、初心者から専門部署の人たちにまで、さまざまなビジネスパーソンの理解を促す作りにしている。

 加えて、Webサイトに掲載した一連の情報をすぐに理解してもらうために、Apple製品を利用した在宅勤務をイメージできる映像作品を公開中だ。2020年7月中旬に英語版が公開され、今回、日本語字幕版を追加した。ドラマとして「人気作品」となっており、英語版の再生回数は8月7日時点で既に2650万回を超えている。

在宅勤務用の情報を掲載したAppleの日本語サイト。「ビデオを見る」を押すと、Apple製品を利用した在宅勤務をテーマにした、日本語字幕付きのドラマ映像を見られる
在宅勤務用の情報を掲載したAppleの日本語サイト。「ビデオを見る」を押すと、Apple製品を利用した在宅勤務をテーマにした、日本語字幕付きのドラマ映像を見られる
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連携のしやすさの説明
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IT部門向けの情報も掲載している
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 Appleは「Apple at Work」と銘打って、エンタープライズ(業務)事業を強化している。今回の取り組みはその一環である。このほか日本では、20年7月にNTTドコモと協業し、法人営業を強化した。NTTドコモの法人向けサイトには「Apple at Work」のページがある。