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 東芝データとシーユーシー・アイデータは、企業や健康保険組合向けの健康サービスにおける協業方針について基本合意したと発表した。東芝データの持つ購買データと、シーユーシー・アイデータの持つ健康データを連携することで、日常的な生活習慣病リスクの予測や、健康の自己管理が可能になるサービスの提供を目指す。

シーユーシー・アイデータとの協業によるサービスイメージ(出所:東芝データ)
シーユーシー・アイデータとの協業によるサービスイメージ(出所:東芝データ)
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 東芝データは2020年2月の会社設立時に、事業モデルの第2弾として健康データへの取り組みを掲げた。シーユーシー・アイデータが企業の健康保険組合に2021年春から提供を開始する「i-DATA Platform」に、従業員が利用した社員食堂や飲食店、食品スーパーなどのレシートのデータを連携することで、従業員の生活習慣病リスクを日常的に予測することが可能になるという。

 シーユーシー・アイデータは企業の健康保険組合が保有する従業員の健康診断結果・レセプト(診療報酬明細書)などのデータを高度に分析し、より最適な保険事業を行うデータヘルスを支援する。さらに、従業員自身が適切に健康を管理するセルフメディケーションを促進する。