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 GEヘルスケア・ジャパンは2020年9月28日、本社がある東京都日野市と持続可能な社会とイノベーション環境の創出に向けた包括連携協定を結んだと発表した。2020年9月より医療産業のエコシステム形成に向けて取り組む。

協定締結式の様子。日野市の大坪冬彦市長(左)と多田荘一郎GEヘルスケア・ジャパン社長兼CEO
協定締結式の様子。日野市の大坪冬彦市長(左)と多田荘一郎GEヘルスケア・ジャパン社長兼CEO
(出所:GEヘルスケア・ジャパン)
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 GEヘルスケアと日野市は、少子高齢社会の課題解決に向けた地域連携モデルを構築するためのパートナーシップ協定を2014年に締結して取り組んできた。今回の新しい連携協定では、持続可能な社会と産業開発(SDGs)の社会実装を目指す。

 ヘルスケア分野のオープンイノベーションの推進やスタートアップ企業の育成と支援、地域連携の促進などに取り組む。GEヘルスケアは今回の協定に参画する団体に対して、AI開発のプラットフォームなどを提供する。

 また将来の人材育成にも力を入れる。例えば、GEヘルスケアの社員が地域の小学校を訪問し、一緒に課題を見つけて解決するアイデアを考える活動なども実施する。