PR

 東芝デバイス&ストレージ(川崎市)は、車載向け汎用ロジックICのラインアップを拡充する(ニュースリリース)。同社の車載向け汎用ロジックICは、動作温度範囲が-40~+125℃と広く、車載ICの信頼性基準「AEC-Q100(rev.H)」を満たしている。今回、全部で45製品の追加が発表された。

 まず、4製品を追加する。2系統の電源を投入する2電源レベルシフトのバススイッチICが2製品。単電源のバススイッチICが2製品である。

今回追加された4製品の主な仕様
今回追加された4製品の主な仕様
(出所:東芝デバイス&ストレージ)
[画像のクリックで拡大表示]

 今後は、2020年第4四半期に21製品を、21年第1四半期に20製品をそれぞれ追加する。20年第4四半期に追加の21製品の内訳は、2電源レベルシフトのバススイッチICが5製品で、2電源のレベルシフターICが4製品、単電源のバススイッチICが12製品である。一方、21年第1四半期には1ゲートのロジックICが20製品追加される。なお、いずれの製品も車載インフォテインメント機器やADAS機器といった車載用途以外に、民生機器や産業機器(サーバーなど)でも使えるとする。

今後追加される41製品の主な仕様
今後追加される41製品の主な仕様
(出所:東芝デバイス&ストレージ)
[画像のクリックで拡大表示]