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 ドリーム・アーツは2020年10月27日、イトーヨーカ堂が運営する「イトーヨーカドー」の全135店に情報共有SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)「Shopらん」を導入したと発表した。イトーヨーカ堂はすでに同年9月から一部の従業員がShopらんの利用を始めており、年内をメドに全従業員約3万人が利用を開始する予定という。

 イトーヨーカ堂はこれまで、本部から店舗への情報配信にメールや掲示板、電話などを利用しており、情報の整理に手間がかかっていたという。今回本部と店舗間の情報共有ツールをShopらんに一本化することで、業務の効率化につなげる狙いだ。Shopらんは本部と店舗間のコミュニケーション機能のほか、タスク管理などの機能も備える。

 イトーヨーカ堂販売業務部の小柳優子氏はリリース文で「Shopらん導入を通じて、店舗と本部が相互で『シンプル』で『わかりやすい』本部/店舗間コミュニケーションの環境づくりを推進してまいります」とコメントしている。