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 2020年10月30日、欧州など世界的な人気を誇る高橋陽一氏のマンガ「キャプテン翼」の世界観をモチーフにした新しい位置情報スマートフォンゲーム「TSUBASA+(ツバサ プラス)」の国内提供が始まった。9月30日に欧州7カ国で先行公開されていたが、今回日本や北米など37の国と地域に提供範囲を拡大した。11月18日にはさらに20の国と地域に追加提供を始める予定だ。アプリストアでの予約、公式SNSアカウントのフォローなどによる「事前登録キャンペーン」の応募数は40万を超えており、人気ゲームになり得る機運が高まっている。

「TSUBASA+(ツバサ プラス)」のゲームイメージ
「TSUBASA+(ツバサ プラス)」のゲームイメージ
(出所:MIRAIRE)
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 TSUBASA+は電通などが出資し、ゲーム開発会社のMIRAIRE(ミライーレ、横浜市、志賀雄太社長)とキャプテン翼の権利を管理するTSUBASA(東京都中央区)が開発を手掛けた。スマートフォンを片手に、街中に点在する「スタジアム」を訪れて選手キャラを獲得。好みの選手でチームを形成し、他のプレーヤーとサッカー勝負で対戦して経験値を高めていく。プレーヤーが頻繁に訪れるスタジアムはレベルが上がって「レアキャラ」が出やすくなるなど、RPG(ロールプレイングゲーム)の要素を位置情報ゲームに当てはめた王道の造りになっている。ゲームデザインのスーパーバイザーとして「ストリートファイターⅡ」(カプコン)や「モンスターストライク」(ミクシィ)で知られるゲーム開発者 岡本吉起氏が関わっている。

TSUBASA+のプレー画面
TSUBASA+のプレー画面
街中に点在する「スタジアム」へ実際に訪れて遊ぶ(出所:MIRAIRE)
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著名選手が実名で登場

 獲得できる選手キャラには主人公 大空翼や岬太郎、ライバルの日向小次郎などキャプテン翼の登場人物が含まれるほか、海外リーグの著名サッカー選手や明治安田生命Jリーグに所属するサッカー選手が実名で登場する。サッカー選手などの肖像権を管理するオランダFIFPRO Commercial Enterprisesにライセンスを受けた。

TSUBASA+の対戦画面
TSUBASA+の対戦画面
他のプレーヤーとサッカー勝負ができる(出所:MIRAIRE)
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