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 freeeは2020年11月19日、メールによるパスワード付きファイルの受信を12月1日から原則として廃止すると発表した。

 同日以降、パスワード付きファイルが添付されたメールをfreeeが受信した場合、同社のメールサーバーで添付ファイルを自動的に削除する。メールは受信者に届くが、本文に添付ファイルを削除した旨の通知文が付与される。

 背景にはパスワード付きファイルによるセキュリティーリスクの増大があるとする。ファイルを暗号化するとファイル受信時に十分にセキュリティーチェックができなくなり、「Emotet」などのマルウエアの拡散を助長することから、今回の廃止に踏み切った。