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 英Vodafone Group(ボーダフォン・グループ)と住友商事は2020年11月19日、戦略的パートナーシップを締結したと発表した。相互のノウハウと事業基盤を活用して5G時代の新たな価値を創造することを目的とする。デジタル分野や情報・通信産業などにおける協業の検討を既に開始している。

 Vodafoneは、欧州やアフリカなど21カ国で携帯電話事業やインターネットなどの固定通信事業を展開するほか、ケーブルテレビ事業も運営している。デジタル分野でも様々なサービスを展開している。今後、住友商事との協業を通じて、通信インフラの高度化や安心・安全なデジタルサービスの提供などを目指す。

 住友商事は、世界各国において幅広い分野で事業を展開している。メディア・デジタル事業分野では、海外での通信事業や、国内での5Gのネットワーク整備、国内外でのデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進などを進めている。今後、Vodafoneの持つデジタルサービスのポートフォリオを活用して、地域社会や経済の発展といった社会課題の解決に取り組む。