PR

 韓国・現代自動車(Hyundai Motor)は2020年11月25日、欧州向けの新型クロスオーバー車の名称が「Bayon」になったと発表した。Bセグメントのクロスオーバー車で、欧州向けSUVラインアップのエントリーモデルとなる。2021年前半に欧州で発売する予定。詳細は後日発表となる。

(写真:Hyundai Motor)
(写真:Hyundai Motor)
[画像のクリックで拡大表示]

 同社は、現在「Kona」「Tucson」「Nexo」「Santa Fe」の4車種のSUVを欧州に投入している。Bayonは、欧州で人気が高い小型SUVセグメント向けの新モデルとして、SUVラインアップに加わる。

 Bayonという名称は、フランス南西部のバイヨンヌ市に因んで名づけられた。バイヨンヌ市は大西洋岸とピレネー山脈の間に位置する街で、Bayonのターゲットとなるライフスタイルであるセーリングやハイキングなどの野外のアクティビティーを楽しめることから、この街に因んだ車名になったという。

 同社のSUVの車名は世界中の地名から名付けられている。米国のアリゾナ州やニューメキシコ州の都市に因んだTucsonとSanta Fe、ハワイ島のコナ地区に由来するKona、燃料電池車のNexoはデンマークのボーンホルム島の町ネクセ(Nexø)にそれぞれ由来する。