東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は2020年12月24日、テレビ番組の撮影や中継といった制作技術業務を手がけるアクトファーストを子会社化したと発表した。

 TOKYO MXは以前からアクトファーストに出資していた。今回、業容拡大に向けて、アクトファーストの株式を追加取得しTOKYO MXグループの一員とした。TOKYO MXは、今回の子会社化の目的として、「制作に関する人材、特に技術系の人材の確保」を挙げる。

 TOKYO MXは今後について、「今後はグループ会社の一員として今まで以上に人材とスキルを活用し、各種映像コンテンツの制作体制のさらなる強化を図る。様々な媒体に向けた映像コンテンツの企画・制作・供給も企図し、グループ全体で成長戦略を推進する」としている。