紙の強度と耐水性をプラ並みにするコーティング、廃棄後は自然分解

図3:皮膜が形成される機構の模式図 左上のメチルトリメトキシシラン分子が少量の水分子と加水分解反応してSi–OHのシラノール基を生成。2つのシラノール基同士が脱水反応によりシロキサン結合を作ってつながる。さらに、シラノール基はセルロースファイバー上の水酸基と脱水反応して、右下のようにSi–O–C結合によりファイバー表面へ固定される。(出所:超越化研、東京大学)
図3:皮膜が形成される機構の模式図
左上のメチルトリメトキシシラン分子が少量の水分子と加水分解反応してSi–OHのシラノール基を生成。2つのシラノール基同士が脱水反応によりシロキサン結合を作ってつながる。さらに、シラノール基はセルロースファイバー上の水酸基と脱水反応して、右下のようにSi–O–C結合によりファイバー表面へ固定される。(出所:超越化研、東京大学)

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