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 韓国・現代自動車(Hyundai Motor)は2021年1月13日、電気自動車(EV)専用ブランド「IONIQ」で初めてのモデルとなる「IONIQ 5」のティーザー画像を公開した。IONIQ 5は中型クロスオーバー車のEVで、現代自動車グループのEV専用プラットフォーム「E-GMP(Electric-Global Modular Platform)」を採用した初めてのモデルとなる。詳しくは2021年2月に開催するバーチャルイベントで発表する予定。

EV専用ブランドの初モデル「IONIQ 5」
EV専用ブランドの初モデル「IONIQ 5」
(写真:Hyundai Motor)
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 デザインは、EVならではのデザインアプローチでエンジン車とは根本的な違いが見られるとする。フロントにはピクセル風のライトを並べ、「クラムシェルフード」と呼ぶ車幅全体に広がるフードを採用してパネルの隙間を最小限にした。空力性能を最適化したホイールには、同社のEVの中で最大となる20インチホイールを採用する。

20インチホイールを採用
20インチホイールを採用
(写真:Hyundai Motor)
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 ティーザー画像の公開に併せて、同社のYoutube公式チャンネルで4つの動画をリリースした。そのうち3つの「Ultimate Camping」動画では、3.5kWの交流電源(110/220V)として使用できるV2L(Vehicle to Load)機能により、屋外でオーブンレンジをはじめとした様々な電化製品を使用できることを示している。また、IONIQ 5は5分間の超急速充電によりWLTPサイクルで100kmの走行が可能という。