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 東京ガスは2021年1月30日、Webサイトやスマートフォンアプリで運営しているオンラインゲームに不正アクセスがあり、登録されていたWeb会員の1万365件のメールアドレスが流出したと発表した。不審なメールの開封は控えるよう呼びかけている。

 同社によると、流出が判明したのは同社が運営するオンラインゲーム「ふろ恋 私だけの入浴執事」の登録会員のメールアドレスやニックネームという。効果的な入浴方法などの情報提供を目的に運営していたが、1月30日から一時的に停止させた。

 1月27日午後11時ごろから28日午前9時ごろの間にWebサイトやアプリ内に海外アダルトサイトへのリンクがあることを見つけたため調査したところ、1月29日夜にWebサイトが不正アクセスを受けて情報が流出したことを確認したという。同社は謝罪したうえで「事態の発生を真摯に受け止め、再発防止に努める」としている。