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 イスラエル発の音声テクノロジースタートアップであるaudioburstの日本法人のオーディオバーストは2021年2月15日、audioburstが日本で提供するプロダクト「audioburst Creators」の新機能「Embedded Player」について、同日からのTOKYO FMスペシャルウィークに合わせてエフエム東京が運営する13のWebサイトでの展開が決定したと発表した。

 audioburstは、音声コンテンツ大規模リポジトリ(分割・インデックス化された大量のデータベース)の開発を推進しており、burst(バースト)と呼ばれる短尺の音声クリップを大量に自動生成、「探しやすく、見つけやすく、聴きやすい」という新たな聴取体験の提供を目指している。

 開発したEmbedded Playerは、短尺の音声クリップを「音声の見出し」に見立てる。この音声の見出しのプレイリストを聴いて、気になった見出し音声があればその番組本編を聴くという新しい聴取体験を提供する。

 テキストの世界では、ニュースの見出しを見て、気になった見出しがあればそれをクリックしてニュースの詳細を読むのが一般的。そこで音声の見出しのプレイリストを聴いて、気になった見出し音声があったら「Full show」ボタンを押すことで、番組本編を続きから聴くことができるようにした。このプレーヤーは、Webサイトだけでなく、アプリにも埋め込み可能である。TOKYO FMスペシャルウィーク中はエフエム東京のトップページやAuDee(オーディー)のトップページなどで展開される。

開発プレーヤーのイメージ
開発プレーヤーのイメージ
(発表資料から)
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 オーディオバーストが提供するaudioburst Creatorsは、これまでにエフエム東京、ニッポン放送、朝日新聞社が導入を決めている。また、オーディオバーストは、radikoとオーディオプラットフォーム構築における戦略的業務提携契約を締結済みである。