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 ユナイテッドアローズは2021年3月26日、コメ兵の藤原義昭執行役員が4月1日付で執行役員CDO(最高デジタル責任者)に就任する人事を発表した。同社は4月1日に「DX推進センター」を新設。同センターをけん引するCDOを外部から登用することで、デジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させる。

ユナイテッドアローズのCDOに就任する藤原義昭氏
ユナイテッドアローズのCDOに就任する藤原義昭氏
(写真:井上 裕康)
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 ユナイテッドアローズは、これまで中古ブランド品流通大手であるコメ兵の執行役員としてマーケティングやデジタル戦略をリードしてきた藤原氏の実績や手腕を高く評価し、CDOとして招聘(しょうへい)した。藤原氏は「執行役員CDO DX推進センター担当本部長兼同デジタルマーケティング部部長」に就く。同氏は現在、日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボが運営する会員組織「ITイノベーターズ」のエグゼクティブメンバー(幹事会員)を務める。

 藤原氏が率いるDX推進センターの役割は「デジタル技術を駆使した新たな顧客価値の提供、ビジネスモデルの確立」だ。具体的には、「ユナイテッドアローズ オンラインストアのリニューアル」「サプライチェーンのデジタル化」「接客活動のデジタル化(オンライン接客など)」「商品・販売・宣伝活動の連携へのデジタル技術活用」「人事活動のデジタル化、タレントマネジメントの実施」といった5つのテーマについて、各部門と連携して取り組む。