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 音声SNS(交流サイト)アプリ「Clubhouse(クラブハウス)」のユーザー情報が約130万件流出したとする海外の報道に対して運営会社である米Alpha Explorationは2021年4月11日(現地時間)、同社の公式Twitterアカウントで「公開データでありハッキングではない」と反論した。

 オンラインメディア「CyberNews」が2021年4月10日(現地時間)に、Clubhouse利用者の個人情報約130万件がハッカーフォーラムで公開されていると報じた。このフォーラムはFacebookやLinkedInのユーザー情報が公開されたフォーラムと同じだという。公開されたデータは、「ユーザーID」「名前」「写真のURL」「ユーザーネーム」「Twitterアカウント名」「インスタグラムアカウント名」「フォロワー数」「フォロー数」「アカウント作成日」「招待したユーザー名」。

 これに対してClubhouseの運営会社はTwitterで、「これは誤解である。Clubhouseはハッキングされておらず、データはすべて公開プロフィル情報であり、アプリやAPIを介して誰でもアクセスできる」と反論した。

Clubhouseの公式Twitterアカウントからツイートで反論した
Clubhouseの公式Twitterアカウントからツイートで反論した
(出所:Twitterのスクリーンショット)
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