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 関東甲信越地方の1都7県の生活協同組合で組織するコープデリ生活協同組合連合会は2021年5月14日、5月10日から続いている宅配サービス「ウイークリーコープ」の大幅な停止について、5月17日の週に配送を再開する準備を進めていると公表した。配送商品の箱詰めを指示する「集品データ」について、17日週の5日分を全て作成できたためという。

 ただし集品データの正確性などを最終確認する必要があり、再開予定前日の5月16日正午ごろにWebサイトなどで進捗や最終判断を公表するとしている。集品データに基づく箱詰めは5月16日午前10時ごろから始めるが、「正午ごろでないとデータの正確性や確実に配送できるかを最終確認できない」(広報)という。

 宅配できない原因は、2021年5月5日に稼働させた新物流システムでシステムエラーが多発し、集品データを作成できなくなったため。コープデリ連合会は新物流システムの復旧状況を明らかにしていない。