PR

 フィリップス・ジャパンは2021年5月25日、電動歯ブラシ「ソニッケアー」シリーズの最上位機種「ソニッケアー 9900 プレステージ」を発表した。独自のセンシング技術「SenseIQ(センスIQ)」を搭載しており、ブラッシングの圧力や動き、範囲を最大で毎秒100回感知して、ブラッシングの強度を自動で最適化する。発売は2021年6月4日からで、価格はオープンだが実勢価格は税込み4万5540円。

 ブラシ部分にも工夫を施している。毛の1本1本の断面が三角形の「トライアングルカット」になっているほか、毛先にアングルをつけることでさまざまな角度から磨けるようになっている。同社によると、手で磨く通常の歯磨きに比べて歯垢(しこう)除去率は最大20倍、歯の着色の元になるステインは2日間で最大2倍を除去できるという。また、スマートフォンアプリと連動しており、Bluetoothが届く範囲であればアプリを起動していなくても自動でブラッシングデータを記録できる。

ブラシ部分にも改良を加えている
ブラシ部分にも改良を加えている
(出所:フィリップス・ジャパン)
[画像のクリックで拡大表示]

 フィリップスは2021年に入り、SenseIQをはじめとする「IQテクノロジー」を搭載した電動シェーバーとヘアドライヤーを相次ぎ発売しており、今回のソニッケアー 9900 プレステージが第3弾となる。同社はユーザーの個性を感知して最適化することで、一人ひとりに合わせたパフォーマンスを提供することを目指しており、今後IQテクノロジーを核とした製品ラインアップを充実させていく方針だ。