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 楽天モバイルは、同社が提供する携帯電話サービス「Rakuten UN-LIMIT VI」において、連続して180日間未使用の場合、同社が利用停止できるように規約を改定することを明らかにした。規約改定は2021年7月1日から。利用停止対象は1回線目の契約に限り、契約者に事前通知したうえで利用停止するという。

Rakuten UN-LIMIT VIは1カ月のデータ利用量が1ギガバイト未満の場合、月0円で運用できる
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Rakuten UN-LIMIT VIは1カ月のデータ利用量が1ギガバイト未満の場合、月0円で運用できる
(出所:楽天モバイル)

 Rakuten UN-LIMIT VIは1カ月のデータ利用量が1ギガバイト未満の場合、月額料金が0円となるサービス。運用次第で契約者は、楽天モバイルに料金を支払わずに回線を維持できる。

 21年5月の決算会見で楽天グループ会長兼社長の三木谷浩史氏は「1ギガバイト未満の契約者は、正直もっと多いと思っていたが極めて少ない。しかしまったく休眠中の契約者もいる。(回線の)管理コストもかかるので、どこかの段階でやめてもらおうと考えている」と語っていた。