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 三菱UFJ銀行は2021年6月8日、少なくとも181台のATMが使えなくなる障害が発生したと明らかにした。ATMが通帳やキャッシュカードを取り込んだトラブルも91件あった。原因はソフトウエアに関する不具合で、「詳細は確認中」(同行広報)としている。

 6月8日午前10時頃から、一部のATMが使えなくなった。停止したATMの大部分は関東圏に設置したもので、順次復旧させている。通帳やキャッシュカードの取り込みについて、三菱UFJ銀行は顧客に個別に連絡したうえ返却するとしている。無人ATMに対しては「近隣店から職員を派遣し、対応している」(広報)。