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 日本航空(JAL)で2021年7月26日午前にシステム障害が発生し、国内線の全空港でチェックインが一時できなくなった。

 システム障害は午前9時30分ごろから午前11時ごろまで発生。各空港の自動チェックイン機のほか、搭乗案内の表示板なども一時利用できなくなった。また、「コールセンターで電話受付が一時できなくなった」(広報)という。これに伴い、正午時点で国内線の123便に最大1時間45分の遅延が発生している。

 JALによると、原因は通信回線の障害。「JALグループのデータセンターと各空港を結ぶ通信回線に障害が発生した。予備の回線に切り替えることで復旧した」(広報)。データセンターが自社保有か外部事業者のものかは明らかにしていない。