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 教員向けのライセンスは無償。45のコースを用意しており、問題作成や授業の準備といった教員の負担を軽減。クラス単位や個々の生徒単位で学習の進捗状況を確認できる。教員が作成したオリジナル問題を全国で共有する機能も搭載した。

教員用画面。学習の進捗状況を確認できる
教員用画面。学習の進捗状況を確認できる
(出所:レノボ・ジャパン)
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 Webブラウザーで動作し、レノボ以外の端末でも利用できる。学校法人向けライセンスの価格は1ユーザー、1年契約で2376円(税込み、以下同)からで、2021年9月27日に発売する。個人向けライセンスは月額396円で、2021年11月下旬以降に発売する。

 このほかクラウド電子辞書の新製品「ClassPad.net for Lenovo」を発表した。カシオ計算機の電子辞書「EX-word」シリーズのうち、英和、和英、国語の3種類の辞書をクラウドで利用できるほか、デジタルノートや数学ツール機能を搭載した。

クラウド電子辞書などの機能を備えた「ClassPad.net for Lenovo」
クラウド電子辞書などの機能を備えた「ClassPad.net for Lenovo」
(出所:レノボ・ジャパン)
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 レノボ・ジャパンのデビット・ベネット社長は新製品の狙いについて「(児童・生徒)1人1台(の端末配布)は実現したが、端末があるだけではただの箱だ。教員の負担を下げ、良質な教育コンテンツを安心安全に使えるよう、すべての子どもにテクノロジーを提供していく」と語った。