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 ノジマは2021年8月2日、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPEJ)の子会社およびSPEJとJCOMの出資会社がそれぞれ運営する有料衛星放送事業「AXNミステリー」と「AXN」を承継すると発表した。同日開催の取締役会において、ノジマの100%出資の子会社の下で新たな事業を開始することについて決議し、株式譲受契約を締結した。

 「AXNミステリー」は、世界各国からミステリードラマを集結させた日本唯一のミステリー専門チャンネル。SPEJの100%出資会社であるミステリチャンネルが運営している。

 「AXN」はクオリティーの高いテレビ・エンターテインメントをいち早く届けることをモットーに番組編成してきた海外ドラマ専門チャンネル。SPEJが65%、JCOMが35%出資するAXNジャパンが運営している。

 ノジマは、全国・地域に幅広く番組を発信するSPEJの有料衛星放送基盤に、ノジマグループのリアル、通信、インターネットの事業領域を組み合わせ、今までにない新しいビジネスモデルへチャレンジし、事業の拡大に取り組む。

 SPEJは、米Sony Pictures Entertainment (SPE)の日本支社。傘下のグループ会社においてアニマックス、キッズステーション、AXN、AXNミステリーの4つのチャンネルを運営してきた。アニマックスとキッズステーションについては今後も事業を継続していく方針である。

 JCOMはチャンネル事業拡大の方針の下で、2003年にAXNジャパンに資本参加した。今回、AXNジャパンへの株主貢献は一段落したと判断し、保有株式を売却することにしたと説明する。

ノジマの発表資料

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの発表資料

JCOMの発表資料