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 みずほ銀行は2021年8月20日、システム障害が発生し、全店で取引を受け付け・処理できない状態になっていると発表した。午前9時半時点で、復旧のめどは立っていない。8月20日にも、みずほフィナンシャルグループは今回のシステム障害に関する記者会見を開く予定だ。

 全463店舗で取引の受け付け・処理をできない状態になっている。原因は「(勘定系システムのMINORIを構成する)業務システムにおけるハードウエア障害」(広報)という。みずほ銀行だけでなく、みずほ信託銀行の業務にも影響が出ている。ATMやインターネットバンキングなど店頭以外のチャネルは利用可能だ。

 みずほ銀行は2021年2~3月、2週間のうちに4件ものシステム障害を引き起こした。これら4件のシステム障害と今回のシステム障害との関連は現時点ではっきりしていないが、「障害が起きている箇所は異なる」(広報)としている。