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 みずほ銀行は2021年8月20日、一部を除いて店頭での取引が復旧したと発表した。店頭での当日付の融資や仕向けの外為取引に関しては、午後0時10分時点で復旧していない。みずほ信託銀行でも一部を除いて店頭での取引を再開したという。

 午前9時50分ごろから、店頭での大半の取引が可能になった。ただし、被仕向けの外為取引については、手続きに時間がかかっており、個別に連絡・対応を進めている。ATMやインターネットバンキングなど店頭以外の取引チャネルは通常通り利用できる。

 みずほ銀行は今回のシステム障害の直接的な原因を「(勘定系システムのMINORIを構成する)業務システムにおけるハードウエア障害」(広報)としている。みずほフィナンシャルグループは8月20日にも記者会見を開いて、詳細を説明する予定だ。

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