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 みずほ銀行は2021年9月8日、最大100台程度のATMとインターネットバンキングの「みずほダイレクト」が一時停止したと明らかにした。原因は「ハードウエアの不具合」(広報)としているが、詳細は調査中だ。みずほ銀行を巡っては、2021年2月以降、顧客に影響を与えるシステム障害が6回明らかになっており、今回で7回目となる。

 9月8日午前9時20分ごろに、ハードの不具合が起きた。それに伴い、ATMやみずほダイレクトが一時停止したが、午前10時半までに復旧している。

 みずほ銀行は自行ATMの7割超が一時停止した2月28日のシステム障害などを受けて、ATMからキャッシュカードや通帳を吐き出す仕様に変更していたため、カードや通帳の取り込みは今回なかった。現金の取り込みは27台発生したが、「既に対応済み」(広報)という。