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iPad miniは全画面デザインに、5Gにも対応

 iPad miniはデザインを刷新し、iPad ProやiPad Airの現行モデルのような全画面デザインを採用。画面サイズは8.3型に大型化した。iPad Airのように電源ボタンに指紋センサーの「Touch ID」を搭載し、ポートもUSB-Cになった。

新しいiPad mini
新しいiPad mini
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 プロセッサーには最新のA15 Bionicを搭載。iPhone 13 Proと同じく、GPUは5コアとなっている。セルラーモデルは5Gに対応した。リアカメラは12MP、フロントカメラは12MPの超広角と、いずれも第5世代iPad miniから強化した。

 ペン入力は第2世代Apple Pencilに対応し、本体側面にマグネットで取り付けて充電できる。アクセサリーとしては前面と背面を覆うカバーの「Smart Folio」を発表した。iPad Proなどが備える接続端子「Smart Connector」はなく、キーボード対応については発表会で言及しなかった。

 OSにはiPadOS 15を搭載。本体カラーはピンク、スターライト、パープル、スペースグレイの4色を展開する。価格はWi-Fi版が税込み5万9800円から、5G対応のセルラー版は同7万7800円から。発表当日の9月15日より予約注文を開始し、9月24日に発売する。

 シリーズで最も安価な「iPad」の新モデルも発表した。プロセッサーを「A13 Bionic」に強化しつつ、前面にTouch IDを備えたデザインやLightningポートは踏襲した。価格は税込み3万9800円から、9月24日に発売する。

Apple Watch Series 7は画面サイズが大型化

 Apple Watch Series 7は、画面サイズが41mmと45mmに大きくなり、表示領域はSeries 6から約20%、Series 3から50%以上拡大した。本体の四隅はより滑らかな形状になっている。

Apple Watch Series 7
Apple Watch Series 7
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 耐久性も向上し、50メートルの耐水性能に加えて、シリーズ初となるIP6Xの防じん性能を備えた。バッテリー駆動時間は最大18時間と変わっていないが、新しい充電アダプターにより充電速度がSeries 6よりも最大33%速くなったとしている。

 OSにはwatchOS 8を搭載。チタニウム、ステンレススチール、アルミニウムの3素材のモデルを展開する。フィットネスサービスの「Apple Fitness+」は提供地域を拡大したものの、日本は含まれなかった。

 米国での価格は399ドルから、日本を含む世界各国で今秋に発売する。従来モデルの「Apple Watch Series 3」「Apple Watch SE」も販売を続ける。