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 日本オラクルは2021年10月1日、同社の定例説明会において、米Oracleが年内に同社の認定試験であるOCI認定試験を日本国内向けに期間限定で無償提供すると説明した。対象となる試験は「Oracle Cloud Infrastructure 2021 Architect Associate」など15種類で、そのうち8種類は日本語でも受験できる。

期間限定で無償受験が可能なOCI認定試験
期間限定で無償受験が可能なOCI認定試験
(出所:日本オラクル)

 Oracleは2021年9月8日からOracle Cloud Infrastructureの無償学習プログラムを開始。学習プログラムは無期限で無償提供するとしている。利用者はオンラインでのデジタルテキストの閲覧やOracle Cloudを使用した実機演習、資格取得準備セミナーの受講などが可能だ。

 オラクルユニバーシティの岡田大輔ビジネス推進部/研修部部長はプログラムのメリットを3点挙げた。無償化により企業が予算化を考慮せず学習環境を利用できる点、デジタルトレーニングにより技術者が常に最新の技術に対応したカリキュラムを受講できる点、認定資格の受験によりスキルを可視化できる点だ。岡田部長は「クラウド採用における企業の人材育成の課題解決に貢献する。学習プログラムを無償提供することで気軽に利用してもらいたい」と狙いを語った。