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 みずほ銀行とメルカリは2021年11月17日、みずほ銀行の店舗やATMといったオフラインチャネルとメルカリグループの各種サービスを連携させると発表した。連携の第1弾として、フリマアプリの「メルカリ」で販売した商品を発送できる無人の「メルカリポスト」をみずほ銀行のATMコーナーに設置する実証実験を始める。

みずほ銀行ATMコーナーにおけるメルカリポストの設置イメージ
みずほ銀行ATMコーナーにおけるメルカリポストの設置イメージ
(出所:みずほ銀行)
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 実証実験は2021年11月19日から東京都千代田区にあるみずほ銀行の「OOTEMORI 第一出張所」で実施する予定だ。「状況を見ながら、展開拠点の拡大を検討していく」(みずほ銀行広報)。

 今後はフリマアプリに不慣れな人に購入や出品の方法を教える「メルカリ教室」をみずほ銀行の店舗で開くことなどを検討する。メルカリグループはデジタルネーティブ世代、みずほ銀行は高齢者や富裕層を中心に豊富な顧客基盤を抱えており、「相互送客」を促すビジネス展開も検討していく。