米Qualcomm Technologies(クアルコム・テクノロジーズ)は2021年11月16日(米国時間)に開催した「Investor Day 2021」において、ドイツBMWに対して次世代ADAS(先進運転支援システム)や自動運転プラットフォームに向けた半導体製品などを供給することを明らかにした。クアルコムの自動運転車向けのエレクトロニクス系プラットフォーム「Snapdragon Ride Platform」の製品や自動運転技術を提供する。

「Investor Day 2021」でBMWとの協業を発表
「Investor Day 2021」でBMWとの協業を発表
(出所:公式動画をキャプチャーしたもの)
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 例えばBMWは、フロントやリア、サラウンドビューのカメラに向けたコンピュータービジョン用SoCや、ADAS用の半導体製品を活用する予定である。加えて、コネクテッドカー向けのクラウドサービス「Qualcomm Car-to-Cloud Service」も連携させるという。