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 日本マイクロソフトは2021年11月18日、同年10月に提供を始めたOS「Windows 11」に関するオンラインブリーフィングを開いた。新機能の「ウィジェット」や、コミュニケーションアプリ「Teams」を標準搭載としたことなど、Windows 10との違いを説明。同社の竹内洋平執行役員コンシューマー事業本部長は「ライフスタイルが変化する中でも常にみなさんがやりたいことを制限なくでき、大切な人と簡単につながったり、情報に素早くアクセスできたりする、そんなOSがWindows 11だ」と語った。

日本マイクロソフトの竹内洋平執行役員コンシューマー事業本部長
日本マイクロソフトの竹内洋平執行役員コンシューマー事業本部長
(撮影:日経クロステック)
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 説明会では、NECレノボ・ジャパングループ、Dynabook、デル・テクノロジーズ、日本HP、富士通クライアントコンピューティングなど、パソコンメーカー各社がWindows 11搭載の新製品を紹介。テレワークに取り組む企業が増えたことに対応し、Web会議中にインターホンの音やキーボードの打鍵音といったノイズをカットする機能などをアピールした。

 米Microsoft(マイクロソフト)は2021年6月にWindows 11を発表し、同年10月に提供を始めた。Windows 11を利用するには同OSをプリインストールしたパソコンを購入する、旧バージョンのWindows 10を搭載した端末を無償でアップグレードするなどの必要がある。アップグレードは段階的に実施され、2022年半ばまでには対象となる全ての端末でアップグレードが可能となる予定だ。

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