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 韓国・現代自動車(Hyundai Motor)は2021年11月17日、「ロサンゼルスオートショー(Los Angeles Auto Show)」(一般公開日:2021年11月19~28日)に併設された、自動車技術に関するカンファレンス「AutoMobility LA」(開催期間:同年11月17~18日)で、電動SUVのコンセプトカー「SEVEN」を公開した。電気自動車(EV)専用ブランド「IONIQ」の新たなSUVを示唆するモデルとなる。

電動SUVのコンセプトカー「SEVEN」
電動SUVのコンセプトカー「SEVEN」
(写真:Hyundai Motor)
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 SEVENは、環境に優しいパワートレーンと革新的な室内スペースが特徴だという。現代自動車のEV専用プラットフォーム「Electric-Global Modular Platform(E-GMP)」をベースにした。典型的なSUVの形状のようだが徹底的に空気抵抗を低減し、エンジン車とは一線を画すシルエットにしたという。前端がカーブして低くなるフロントフード、緩やかに後端が下がったルーフライン、長いホイールベースにより、前からの空気を自然に後ろへ流す形状とした。タイヤのホイールに可動フラップを備え、ブレーキ冷却や空気抵抗などの要件に応じて自動開閉する。

空気抵抗低減を狙ったデザイン
空気抵抗低減を狙ったデザイン
(写真:Hyundai Motor)
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