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 日本航空(JAL)とNRIデジタルは2021年11月24日、デジタル技術を駆使したファーストクラスのラウンジ向けサービスの実証実験を11月1日に始めたと発表した。インストールが不要なスマートフォンアプリを使って、シャワールームの予約や食事の注文を受け付ける。

ファーストクラス専用アプリの利用イメージ
ファーストクラス専用アプリの利用イメージ
出所:NRIデジタル
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 米Apple(アップル)の「iOS」が搭載する「App Clip」と呼ぶ機能を使い、ユーザーが特定のアプリをインストールすることなく、アプリの一部機能を利用できるようにした。これにより、ラウンジのサービスを利用する前にアプリをダウンロードしたり、メールアドレスを登録したりする手間が省ける。

 羽田空港および成田空港の国際線JALファーストクラスラウンジでサービスを提供する。実証実験の期間は2021年12月31日までの予定である。