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 マツダは2022年1月27日、米国の新工場で新型SUV(多目的スポーツ車)「CX-50」の生産を始めたと発表した(図1)。同年春に米国とカナダで発売する。

図1 マツダの新型SUV「CX-50」
図1 マツダの新型SUV「CX-50」
(写真:マツダ)
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 アラバマ州の新工場で、22年1月18日に生産を開始した(図2)。同工場はトヨタ自動車と合弁で建設したもので、年産能力は30万台である。マツダは半分にあたる15万台を生産する(図3)。当面の生産車種はCX-50だけとなる。

 22年1月時点で生産するCX-50はガソリン車だけだが、マツダは数年以内にハイブリッド車(HEV)を追加する計画だ。搭載するハイブリッド機構はトヨタの「THS II」を使う。

 なお、トヨタは同工場で21年9月から、新型SUV「カローラクロス」の北米仕様車を生産している。

図2 米国の新工場の生産ライン
図2 米国の新工場の生産ライン
(写真:マツダ)
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図3 年間15万台を生産する
図3 年間15万台を生産する
(写真:マツダ)
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