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 日本ユニシス子会社のグリーンデジタル&イノベーションは2022年2月8日、国産木材の卸会社や工務店向けに在庫管理SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の試験提供を2022年2月から岐阜県で開始すると発表した。

 通常、木材卸会社の在庫や工務店の作業の進捗は紙で管理されている。試験提供において卸会社は同サービスの「資材提案ツール」を使うことで営業担当者がタブレットなどから在庫を確認できるようにする。一方、工務店は同サービスの「工程管理ツール」を使うことで、工程表や図面、資材一覧などをオンライン上で一元管理できるようになる。チャットなどのコミュニケーション機能も備えており、業務も効率化できるとする。

 試験提供を経て、グリーンデジタル&イノベーションは2022年5月中旬をめどに同サービスを本格的に提供する予定だ。人材支援などの機能を拡充することも視野に入れており、2026年までに2500社への販売を目指す。