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 日本航空(JAL)は2022年2月16日、同日午前4時33分ごろから発生していたシステム障害が、約10時間後の午後2時35分ごろに復旧したと発表した。原因はJALと社外のシステムをつなぐ「接続基盤システム」のサーバー故障。現在はすべてのシステムが正常に稼働しているという。

 同システム障害によって、国内線の搭乗手続きに使う自動チェックイン機や国内線予約サービスが利用できないなどの影響が顧客に生じた。自動チェックイン機が使えないことから、同社は有人カウンターで搭乗手続きをするなどの対応に追われた。同日午後3時時点で、30分以上遅れが生じた便は全国の空港で49に及ぶという。

 JALはサーバー故障からの復旧について「代替機に置き換えて復旧させたかなど、詳細については回答を控える」(広報)とした。