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 東映アニメーションは2022年3月11日、同年3月6日に不正アクセスを受けて社内システムに障害が発生し、同社制作のテレビアニメ番組の放映に影響が及ぶことが判明したと発表した。一部のシステムが停止し、アニメ番組用コンテンツの納品が遅延。放映の延期などを余儀なくされている。

 影響を受けるアニメは「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」「デリシャスパーティ♡プリキュア」「デジモンゴーストゲーム」「ONE PIECE」の4作品。それぞれ公式サイトやツイッターで影響を告知している。例えばダイの大冒険は、3月12日に放映を予定していた第73話を延期し、同日は過去の回を再放送する。プリキュアも3月13日放映予定の第6話を延期する。

 不正アクセスについて東映アニメーションは「詳細は調査中」(広報)とする。3月11日午後2時時点で、不正アクセスの手口や被害範囲などを公表していない。