博報堂は2022年3月16日、同社の「HAKUHODO Blockchain Initiative」(ブロックチェーン技術の活用をテーマにしたプロジェクト)と博報堂行動デザイン研究所が、CryptoGamesおよび明和観光商社と共同で、三重県明和町の竹神社の御朱印をデザインしたNFTを紙の御朱印を授けられた人に無料で配布する実証実験を3月18日に実施すると発表した。

竹神社の御朱印NFTのイメージ
竹神社の御朱印NFTのイメージ
(出所:発表資料から)
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 今回の実証実験では、竹神社の花手水をモチーフとした御朱印NFTを博報堂行動デザイン研究所が制作し、その御朱印NFTをCryptoGamesが提供するNFT配布ソリューション「NFT Airdrop」を活用して発行する。次の満月参りの日である3月18日に竹神社を参拝し紙の御朱印を授けられた人は、一緒に渡されるQRコードをスマートフォンで読み込むことで、専用ページを通じて御朱印NFTを無料で受け取ることができる。

 博報堂などは今回の実証実験を通じて、御朱印NFTの受容性と、リアルとデジタルを融合した新たな地方創生施策としての有効性を検証する。

発表資料