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 視聴行動分析サービスを提供するニールセン デジタルは2022年3月24日、日本市場でニールセン・アイデンティティ・システム(ニールセンIDシステム)を4月1日に導入し、ニールセン デジタル広告視聴率(DAR)のオープンインターネット測定を強化すると発表した。

 ニールセンIDシステムは、クッキーなどのデジタル識別子のみに依存しない個識別ソリューション。同システムをイタリア、フランス、英国に続き日本の市場にも導入する。既に導入済みの市場におけるプレビューデータでは、すべてのDARにおけるオープンインターネットキャンペーンにおいて、極めて正確なデモグラフィック情報でリポートされていることが確認されているという。「人」ベースの正確性と信頼性を備えた持続性の高いデジタル広告測定を、日本のデジタル広告業界に提供するとしている。

 2022年4月には日本の他にドイツ、オーストラリア、スペイン、インドネシア、インド、カナダ、ブラジルでもニールセンIDシステムの導入を開始する。5月にはシンガポール、タイ、フィリピン、香港でも導入を予定する。

発表資料