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 TISは2022年3月25日、脱炭素ソリューションブランド 「Carbony(カーボニー)」を発表した。第1弾ソリューションとして、あたかも一つの発電所のようにエネルギーをコントロールするVPP(バーチャルパワープラント:仮想発電所)プラットフォームを2022年4月より提供開始する。

 同プラットフォームは欧州やアジア圏で導入実績を持つアイオンコミュニケーションズのソリューション「EIP」をベースに開発した。利用者はアグリゲーション事業者を想定しており、「グローバルな知見を踏まえて全方位的な形で提供できるのが我々の大きな強み」とTISの谷口健一郎エネルギー社会基盤事業部エネルギービジネス第2部シニアエキスパートは語る。
 
 TISは中期経営計画「Be a Digital Mover 2023」で社会課題の一つである「低・脱炭素化」の解決を掲げており、2023年度までに社会課題解決型サービスで10億円の売り上げを目指す。