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 韓国SK hynix(SKハイニックス)とその子会社である米Solidigm(ソリディム)は、両社が協業した最初の製品を2022年4月5日(韓国時間)/4月4日(米国時間)に発表した SK hynixニュースリリース Solidigmニュースリリース 。データセンター向けSSD(Solid State Drive)で、製品の名称は「D5-P5530」シリーズである。

 Solidigmは、SK hynixが米Intel(インテル)から買収したNANDフラッシュメモリー事業部を、21年12月に米国子会社として発足させたものである*。今回の新製品では、SK hynixの128層縦積みNANDフラッシュメモリーと、SolidigmのSSDコントローラー、SolidigmのPCI Express Gen4対応ファームウエアを組み合わせた。容量が異なる3製品(約1T/2T/4Tバイト)を用意する。今回、両社は特定のデータセンターのユースケースに合わせて製品性能を最適化したという。

* 関連記事 IntelがSK hynixにSSD事業売却、米Solidigm始動

 記事執筆時点で新製品の仕様はSK hynixとSolidigmのWebサイトには紹介されていないが、IntelのWebサイト IntelのSSD D5シリーズ紹介ページ には紹介がある。そのIntelのWebサイトによれば、3製品とも出荷が開始されている。